くろ猫Biz

技術的な事を書いてます。記憶を記録に・・・。

【環境構築】MacにEclipseでPHP環境を構築

※事前にMAMPをインストールしてください。

デバッグ時はMAMPのwebサーバーやデータベースサーバーの起動が必要

 

 

1.【Eclipseのインストール】

・以下、サイトから「Eclipse IDE for Java EE Developers,(4.4 Luna)」をダウンロードする

(eclipse-jee-luna-SR1a-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz)

 

http://www.eclipse.org/downloads/

 

・ダウンロードしたファイルを解凍後、「アプリケーション」フォルダへコピーする。

(まだ、起動しない)

 

2.【Eclipseの日本語化】
 
Pleiadesの安定板のダウンロードページから「pleiades_1.5.0.zip」のダウンロードを行います。
 
 
・ダウンロードしたファイルを解凍した「pleiades_1.5.0」フォルダに含まれる
「features」フォルダ、「plugins」フォルダをeclipse本体の同フォルダがある場所にコピーします。
 
・「Eclipse.app」の右クリックメニューから「パッケージの内容を表示」を選択し、「Contents/MacOS/eclipse.ini」の最終行に
「-javaagent:/Applications/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar」を追記します。
※この後、普通にEclipseを起動して日本語化されていない場合は、ターミナルから
コマンド「/Applications/eclipse/Eclipse_php.app/Contents/MacOS/eclipse -clean」を実行してclean起動します。
日本語化された以降は普通に起動してよいです。
 
このとき、ワークスペースは「eclipse」フォルダ内とします。
 
3.【PDTのインストール】
EclipsePHPの開発を行うときに使用するプラグイン「PDT」のインストールを行います。
Eclipseの「ヘルプ」メニューから「新規ソフトウェアのインストール」を開きます。
・「使用可能なソフトウェア」画面で「作業対象」に「http://download.eclipse.org/tools/pdt/updates/3.3/」と入力し、ソフトウェア一覧の「PHP開発ツール」-「PHP開発ツール(PDT)」にチェックを入れ、「次へ」ボタンをクリックします。
・「インストール詳細」画面で「次へ」ボタンをクリックします。
・「ライセンスのレビュー」画面で「使用条件の条約に同意します」にチェックを入れ、「完了」ボタンをクリックします。
Eclipseの再起動の確認ダイアログが表示されたら再起動を行い、PDTのインストールの完了です。
 
5.【文字コード
Eclipse全体のエンコードを指定する
上記設定を行っても、コンソール出力するときに文字化けする場合があります。Eclipseの設定ファイルを開いて、エンコードUTF-8に指定します。
 
・ 下記ファイルへ移動する
/Applications/eclipse/Eclipse.app/Contents/MacOS/
補足:Finderメニュー>移動>ファイルへ移動を開いて上記パスを入力すると、さくっとたどり着けます。
 
・下記行を追記します
 
-Dfile.encoding=utf-8
 
Eclipseを再起動すると、設定が反映されます。
 
【参考サイト】
 
6.【PHPデバッグ環境構築】
 
MAMPのデフォルトのPHPのバージョンが5.1.6のため、PHPのバージョンは5.1.6を想定。
(「MAMP」→「bin」→「php」フォルダー内にある「php」フォルダーが)
 
/Applications/MAMP/conf/php5.1.6/php.ini をテキストエディタで開く。
下記のように XDebug に関する設定を追加する。
 
zend_extension="/Applications/MAMP/bin/php/php5.1.6/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20050922/xdebug.so"
xdebug.remote_enable=On
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_mode=req
xdebug.remote_host=localhost
xdebug.remote_port=9000
xdebug.idekey=
xdebug.profiler_enable=On
xdebug.profiler_output_dir="/Applications/MAMP/tmp/xdebug/"
 
 
【参考サイト】
 
7.【eclipseでのPHPデバッグ環境設定】
 
・★メニュ「Eclipse」→「環境設定」→リストビュー「PHP」→「インタープリター」→「PHPバージョン」から、使用するバージョンを選択する。
 (MAMPで使用するPHPのバージョンを選択する)
・メニュ「Eclipse」→「環境設定」→リストビュー「PHP」→「PHP実行可能ファイル」→「新規(もしくは、編集)」から、以下のように入力する。
 
 名前:PHP5.1.6(例)
 PHP実行可能ファイル・パス:/Applications/MAMP/bin/php/php5.1.6/bin/php
 PHP iniファイル(オプション):/Applications/MAMP/bin/php/php5.1.6/conf/php.ini
 SAPIタイプ:CLI
 PHPデバッガー:XDebug
 
・メニュ「Eclipse」→「環境設定」→リストビュー「PHP」→「サーバー」→「新規(もしくは、編集)」から、以下のように入力する。
 
 名前:PHPWebServer_XXXX(例)
 デバッガー:XDebug
 サーバープロパティ:ベースURL:http://localhost:8888(例)
 サーバープロパティ:Local Web Root:/Applications/MAMP/htdocs/XXXX(例)
 
・メニュ「実行」→「デバッグの構成」→リストビュー「PHP Web アプリケーション」→「新規の起動構成」から、以下のように入力する。
 
 名前:index(例)
 「サーバータブ」
PHPサーバー:PHPWebServer_XXXX(例)
・ファイル:/XXXX/XXXX/XXXX/XXXX.php
・URL:「自動生成」チェックする
 「デバッガータブ」
・サーバー・デバッガ:XDebug